高いんじゃない?と夫が言った日のこと
「メモリアルダイヤモンドって高いんじゃない?」
夫が恐る恐るそう言った。
私は思わず笑ってしまった。
(出た、夫の出費センサー)
でも、夫が悪いわけじゃない。
家計を気にしてくれているだけだ。
私は深呼吸して、ゆっくり言った。
「ねぇ、これは買い物じゃないんだよ。
お母さんとの絆を形にするものなんだよ」
夫は少し黙った。
メモリアルダイヤモンドの費用相場
「まずね、費用はこういう仕組みなの」
-ダイヤモンド本体:30.8万〜264万円
-ジュエリー:7万〜30万円
「合計すると40万〜300万円くらいになるの」
夫は目を丸くした。
「車の修理代みたいだな」
「例えが雑」
天然ダイヤより高い理由
「でもね、天然ダイヤより高いのには理由があるの」
-遺骨から炭素を抽出する高度な技術
-ラボでの厳重な管理
-採掘に頼らない倫理的なダイヤ
「天然ダイヤは採掘で児童労働が問題になることもあるの。
でもメモリアルダイヤモンドは人を大切にする作り方なんだよ」
夫は静かにうなずいた。
「そういう価値もあるんだな」
カラーで価格が変わる
「同じ0.1ctでも色で値段が違うんだよ」
-オレンジ:308,000円
-イエローグリーン:374,000円
-レッド:396,000円
-クリア:418,000円
-ブルー:429,000円
夫のお得スイッチが入った。
「オレンジが一番安いのか」
「そう。しかも一番自然で温かい色なんだよ」
大きさで価格が変わる(オレンジの場合)
「0.1ctは308,000円だけど、
大きくなるほど値段も上がるの」
-0.25ct:407,000円
-0.50ct:825,000円
-1.00ct:1,430,000円
-2.00ct:2,420,000円
夫は苦笑いした。
「大きさって正直だな」
ジュエリーの価格はデザインと素材で変わる
「ジュエリーはね、デザインと素材で変わるの」
-18Kゴールド
-プラチナ
-18Kホワイトゴールド(今は一番高い)
「リングやペンダントは7万〜30万円くらい」
夫は指を折りながら計算していた。
お得な選択肢:ミニダイヤモンドペア
「もっとお得にしたいなら、ミニダイヤペアもあるよ」
-2個で24万〜26.4万円
「リング2つつけても429,000円でペアジュエリーが作れるの」
夫は目を輝かせた。
「それはいいな」
複数作りたい場合は割引もある
「兄弟で作るなら割引がある場合もあるよ」
夫はうなずいた。
「みんなで作るのもいいな」
窓口選びは親身さが決め手
「値段より大事なのは、
親身に対応してくれる窓口を選ぶことなんだよ」
-資料請求
-メールや電話での対応
-日本語の自然さ
-丁寧さ
「対応が悪かったら、無理に続けなくていいの」
夫は静かにうなずいた。
値段じゃない。これは絆を形にする選択
私は夫に向かって、静かに言った。
「ねぇ、これは買い物じゃないんだよ。
お母さんとの絆を永遠に残すための選択なんだよ」
夫はしばらく黙っていたが、
やがて小さくうなずいた。
「分かったよ。大切にしよう」
その言葉に、私は胸がじんわり温かくなった。



コメント
コメントを投稿