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2月, 2024の投稿を表示しています

「一粒ピアス」に込めるお母さんへの想い。夫と決めた特別な形

「お母さんの遺骨をダイヤモンドにしたい」。そう夫に伝えたら、「どんな形で身につけるんだ?」と聞かれました。 「一粒ダイヤのピアスにしたい」と答えると、「それなら、いつもお母さんと一緒にいられるね」と、賛成してくれました。 今回は、私がなぜ「一粒ピアス」にこだわったのか、そしてその中に込めたお母さんへの想いをお話しします。 なぜ「一粒ピアス」がおすすめなの? 一粒ピアスは、どんな年齢を重ねても、どんな場面でも身につけられる シンプルさ が魅力です。 普段使い :お買い物や近所へのお出かけにも邪魔になりません。 職場 :大きなアクセサリーがつけられない職場でも、さりげなく身につけられます。 冠婚葬祭 :華やかすぎないので、お祝いの席にも、お悔やみの席にも、一緒に参加できます。 また、一粒ピアスは、つける人に 気品 や 優しさ を与え、周りの表情まで明るくしてくれる、そんな力を持っています。 0.1カラットの「オレンジ」を選んだ理由 一粒ピアスにするなら、ダイヤモンドの色は「ファンシーオレンジ」 、大きさは 「0.1カラット」が一番おすすめです。 「オレンジ」は、温かみのある色で、ダイヤモンドの小さな輝きが、周りの視線を自然に集めてくれます。 そして、その石言葉は「 永遠の絆 」。 大切な人との絆を固く結ぶと言われているので、お母さんとの思い出を形にするにはぴったりだと感じました。 「0.1カラット」は、ダイヤモンドの大きさとしては控えめですが、オレンジ色の存在感が、小さくても十分な華やかさを演出してくれます。 あまり大きすぎると、普段使いが難しくなったり、冠婚葬祭の場で悪目立ちしてしまうこともあります。いつでも身につけていられるサイズ感を選びました。 「一粒ピアス」に込める想い 大切な人が亡くなると、悲しみで心が塞いでしまうこともあります。でも、一粒ピアスを身につけていれば、「お母さんがいつもそばで見守ってくれている」と感じることができます。 時には、そっと耳元に触れてみたり、鏡を見て「お母さん、今日も頑張るね」と話しかけてみたり。 ピアスは、そんなふうに、 日常の中に故人との絆 を感じさせてくれる、特別なジュエリーです。 まとめ 遺骨ダイヤモンドのピアスは、「一粒」がおすすめです。 「ファンシーオレンジ」は、温かみがあり、どんなシーンでも身につけられます。 「0.1カ...

夫へ。私がお母さんの遺骨ダイヤモンドを諦めない理由

「遺骨をダイヤモンドにするなんて、おかしいんじゃないか」。そう言っていた夫が、今では私の話に耳を傾けてくれるようになりました。 「ダイヤモンドは硬いのに、どうやって加工するんだろう?」 そんな素朴な疑問を口にするようになった夫を見て、少しずつ「遺骨ダイヤモンド」という存在を理解してくれたのだと感じています。 今回は、そんな夫へ。そして、同じように「遺骨ダイヤモンド」を巡って悩んでいるあなたへ。私がこのブログを通して伝えたかったことを、まとめたいと思います。 「永遠の輝き」に込める想い 私がこのブログで一番伝えたかったこと。それは、遺骨ダイヤモンドが単なる宝石ではなく、「永遠の輝きをもって、大切な人のお弔いをする」ためのものだということです。 ダイヤモンドは、何億年もの時を経て作られる、この世で一番硬く、美しい宝石です。 そのダイヤモンドに、お母さんの存在を映し出すことで、私たちは「永遠の別れではない」と感じることができます。 それは、お墓参りに行かなくても、いつでも、どこでも、お母さんを身近に感じられる、新しい供養の形です。 遺骨ダイヤモンドが「安心」な理由 遺骨ダイヤモンドについて、夫は「怪しい」と疑っていました。 でも、このブログを読んで、夫も少しずつ「遺骨ダイヤモンド」への理解を深めてくれました。 本物のダイヤモンド:ジルコニアのような偽物ではなく、科学的に証明された本物のダイヤモンドであること。 徹底した管理体制:遺骨が他の人のものと混ざらないように、厳重に管理されていること。 新しい供養の形:お墓の維持や承継が難しい現代において、手元で供養できる安心感があること。 これらのことを知れば、きっと夫の不安も少しずつ解消されていくはずです。 「お母さん」との新しい暮らし 遺骨ダイヤモンドは、ジュエリーとして身につけることができます。 お気に入りのネックレスに 毎日つけられる一粒ピアスに 大切な結婚指輪に お母さんとの思い出を形にすることで、私たちは「喪失感」を少しずつ乗り越え、「お母さんと一緒にいる暮らし」を始めることができます。 それは、まるで親友に悩みを聞いてもらうように、毎朝ダイヤモンドに話しかけたり、心が折れそうなときにそっと触れてみたり…。 遺骨ダイヤモンドは、私たち夫婦が、お母さんの死を乗り越え、新しい人生を歩み出すための、大切な道しるべとなってくれ...

「ダイヤモンドって本当に硬いの?」夫に聞かれたら…

「お母さんの遺骨をダイヤモンドにしたい」。そう夫に伝えたら、「ダイヤモンドって、本当にそんなに硬いのか?」「もし割れたらどうするんだ?」と、心配そうな顔をした。 確かに、ダイヤモンドが世界で一番硬い宝石だというのは、誰もが知っていること。でも、本当にそうなのでしょうか? 今回は、そんな夫の疑問に答えるべく、ダイヤモンドの「硬さ」について、改めてお話ししたいと思います。 ダイヤモンドより硬いものがある? 実は、 ダイヤモンドよりも硬い物質 があるんです。 ネットで調べてみると、 ウルツァイト窒化ホウ素 :ダイヤモンドの1.18倍 ロンズデーライト :ダイヤモンドの1.58倍 カルビン :なんとダイヤモンドの3倍! これらの物質は、どれも「炭素」や「窒素」といった、身近な元素でできています。 特に「ロンズデーライト」は、隕石が地球に衝突した時の衝撃で生まれたものだと言われています。 なんだか、ロマンを感じますよね。 意外と知らない?「硬さ」と「もろさ」 「ダイヤモンドは硬い」というのは本当です。それは、原子がとても強い力で結びついているからです。 しかし、ダイヤモンドには意外な一面があります。それは、「割れやすい」という性質です。 ダイヤモンドには「へき開(へきかい)」という、決まった方向に沿って割れやすい性質があります。 ガラスや陶器の食器もそうですが、硬いものほど、衝撃を与えると割れやすい性質があるんです。 だから、ジュエリーとして身につける時は、ぶつけたり落としたりしないように、注意が必要です。 遺骨ダイヤモンドと「硬さ」の関係 「せっかく作ったのに、割れてしまったら…」。夫の心配はもっともです。 でも、遺骨ダイヤモンドは、 故人との絆を象徴する、特別な存在 です。 もし、万が一傷がついてしまっても、それは「永遠の別れ」を意味するものではありません。 むしろ、傷がついたことで、私たちは「お母さんがいつもそばで見守ってくれている」ことを、より強く感じられるはずです。 まとめ ダイヤモンドより硬い物質は、 ウルツァイト窒化ホウ素、ロンズデーライト、カルビン などがあります。 ダイヤモンドは「硬い」けれど、「割れやすい」という性質も持っています。 遺骨ダイヤモンドは、 故人との絆を形にした特別な存在 です。 この記事が、夫の不安を少しでも和らげ、お母さんを想うあなたの気...