夫と選ぶ「遺骨ダイヤモンド」のデザイン集。あなたにぴったりの形は?

「お母さんの遺骨をダイヤモンドにしたい」。そう夫に伝えたら、今度は「どんなデザインがあるの?」と興味を持ってくれた。

でも、いざデザインを選ぶとなると、種類がたくさんあって迷ってしまいますよね。

今回は、遺骨ダイヤモンドのジュエリーデザインをいくつかご紹介します。あなたとお母さんをつなぐ、特別なダイヤモンドにぴったりの形を、夫と一緒に探してみてください。

「安心して選べる」ジュエリーデザイン

遺骨ダイヤモンドの窓口では、ダイヤモンドが外れてしまったり、ぶつけて傷つけたりしないように、安全性が高いデザインを推奨しています。

カタログには、あなたの想いを形にするための、たくさんの素敵なデザインが揃っています。

  • リング(指輪):ラウンドブリリアントカット(丸い形)や、プリンセスカット(四角い形)など、ダイヤモンドの形に合わせたデザインがあります。
  • ペンダント(ネックレス):ペンダントも、ダイヤモンドのカットに合わせて、さまざまなデザインが用意されています。

「特別な思い」を込めるミニダイヤモンド

「遺骨ダイヤモンドを複数作りたい」と考えているあなたには、「ミニダイヤモンド」がおすすめです。

ミニダイヤモンドは、リングやペンダントのデザインも豊富にあります。小さくても存在感があり、可愛らしいデザインが多いので、「みんなでお揃いにしたい」という時にもぴったりです。

「海外のデザイン」も選べる

「海外のジュエリーのような、重厚感のあるデザインが好き」という方のために、インポートジュエリーも用意されています。

インポートジュエリーは、日本の繊細なデザインとはまた違った、しっかりとした作りが特徴です。

ジュエリー選びの「ちょっとしたヒント」

金属アレルギーが心配な方は、事前に相談しましょう。アレルギー対応の素材を提案してもらえます。

お手持ちのジュエリーに、遺骨ダイヤモンドを取り付けることも可能です。ただし、その場合は、ダイヤモンドが外れないように、一度プロの職人さんに相談してください。

まとめ

遺骨ダイヤモンドのジュエリーは、安全性が高く、安心して選べるデザインが揃っています。

リングやペンダントなど、たくさんの種類があります。

ミニダイヤモンド専用のデザインや、インポートジュエリーも選べます。

もし、カタログの画像が不鮮明で分かりにくい場合は、資料を請求してみましょう。「資料を送ってください」と連絡するだけで、担当者が無料で送ってくれます。

ジュエリー選びは、亡くなったお母さんを想う、温かくて楽しい時間です。夫と二人で、お母さんとの思い出にぴったりのデザインを、じっくりと探してみてください。

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